夏の健康課題「熱中症対策」に
5℃~15℃の冷水

5℃~15℃の冷水をこまめに補給して、
直腸温の上昇を抑制し、
体温を下げることで予防につなげます。

いつでも誰でも利用できる
バリアフリー

車椅子の方も安心して水分補給ができる、
ユニバーサルデザイン。
「福祉まちづくり条例」にも適応した設計。

災害時、
公共施設での冷水機の役割

空調調整が効かない避難所では、
冷たい水を摂取することで、
体調管理の一助けに。

ボトルに水を汲むことが
「ECO」につながる

マイボトルを使用するだけで
「ごみを捨てる」から
「ごみをださない」という
リユース、リデュースにつながります。

みなさまからの、
「あってよかった」のお声を紹介。

災害時の避難中、熱中症予防に冷たい水が汲めたのが助かった。
子どもが運動会の練習中に水筒のお茶が無くなったときに補充するのに便利でした。
バリアフリー対応なのでより多くの皆さんに活用いただけるので助かっています。
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