株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として、GREEN×EXPO 2027(公益社団法人 2027年国際園芸博覧会協会)が主導する産学官民共創の取り組み「リフィル・サーキュラープロジェクト」に参画することをお知らせいたします。
OSGコーポレーションは、大阪・関西万博での運営スタッフと来場者への「気候変動対策・熱中症予防・プラスチックごみ削減」の啓発を目的にした「マイボトル給水体験」のレガシーをGREEN×EXPO 2027につなぎ「マイボトル給水文化」の定着に取り組んでまいります。
マイボトル給水体験イメージ
◆「リフィル・サーキュラープロジェクト」について
本プロジェクトは、気候変動による暑熱リスクに対応するため給水スポットを整備し、マイボトル利用や暑さ指数(WBGT)データを活用した暑熱対策、リフィル行動(給水アクション)の可視化などと連携し「環境負荷の低減」「来場者の健康・利便性向上」「リフィル文化(給水文化)」の普及を目的とした「横浜モデル」の実装を目指す産学官民の共創プロジェクトです。
◆プロジェクト参画の背景
OSGコーポレーションは、2019年から企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブなどと共創して「使い捨ては、恥ずかしい」「さあ、みんなでサステナブルはじめよう」のメッセージを掲げ、「使い捨てから生まれる社会課題」への行動変容や習慣変容を目指すプラットフォーム「ステハジ」プロジェクトの活動に取り組んでおります。この「ステハジ」プロジェクトの取り組みの一環として、2025年大阪・関西万博で給水スポットを提供し、来場者および運営スタッフへの「気候変動対策、熱中症予防、プラスチックごみ削減」の意識啓発を実施いたしました。
その結果、4つのエビデンスが示されました。
・サステナブル(給水)体験回数:1,200万回/CO2削減量:約1,000トン
・ペットボトル容器での給水から、半数以上がマイボトルで給水する行動変容
・万博会場内のプラスチックごみ:想定の半減
・会期内、会場での熱中症による死亡事故0件
また、これらの取り組みは「ステハジ」プロジェクトに賛同する共創メンバー(企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブ)当時408団体(※2025年10月)との連携によって実現いたしました。これらの大阪・関西万博でのレガシーをGREEN×EXPO 2027へつなぐため、同博覧会協会リフィル・サーキュラープロジェクトが目指す「環境負荷の低減」と「来場者の健康・利便性向上、リフィル文化の普及(給水文化)」の趣旨に賛同し、本プロジェクトに参画いたします。
◆GREEN×EXPO 2027会場でのOSGコーポレーションの役割
GREEN×EXPO 2027では、給水スポットの設置とその運営サポートを通じて、以下の取り組みを推進します。
1.熱中症予防対策への貢献
会場内で安全かつ快適に水分補給できる環境を提供し、運営スタッフと来場者の健康と安全を支援します。
2.プラスチックごみ削減への貢献
各参画メンバーとの共創で、給水・マイボトル・粉末スティックでの飲用の啓発を運営スタッフと来場者へ実施し「マイボトルで、飲む・汲む・持ち歩く」「リフィル文化(給水文化)」の定着を目指します。
3.気候変動アクションへの貢献
GREEN×EXPO会場で行われた、運営スタッフと来場者の「給水アクション」を可視化し、環境負荷低減の状況を共有することで、気候変動対策への意識醸成を図ります。
[ご参考]
GREEN×EXPO協会の「リフィル・サーキュラープロジェクト」リリース
https://expo2027yokohama.or.jp/news/category/pressrelease/
【「ステハジ」プロジェクトについて】
「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を個人・企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブが一体となって啓発・実践し行動変容に取り組むプロジェクトです。
◆2026年6月25日現在、509団体が加盟しております。
OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページ
https://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html