大阪・関西万博の会場内に設置した給水器で給水回数を計測致しました。
来場者や運営スタッフの皆様が「“給水”を新たな選択」として実践されたサステナブルアクション(給水回数・CO2削減量など)は給水回数1,200万回を突破、CO2削減量は約97万キログラムとなりました。
万博で体験した新たな選択が、未来の当たり前になるよう今後も「ステハジ」の輪を広めて参ります。








登壇者(左から):
10月1日(水)大阪・関西万博にて弊社代表取締役社長 山田啓輔が、日本経済新聞社主催「日経社会イノベーションフォーラムサーキュラーエコノミー ~未来を変える 循環型社会~」に登壇致しました。
「使い捨ては恥ずかしい」=「ステハジ」の考えから、 気候変動・プラスチックごみ削減・熱中症対策への具体的な取り組みとして大阪・関西万博に設置された無料給水スポット。
当日は「ステハジ」の取り組みに加え、無料給水スポット設置の背景や社会的インパクト、持続可能な社会づくりへの挑戦について、具体的な成果を交えてお話ししました。
講演当日の様子は、YouTubeでアーカイブ配信されていますので、是非ご覧ください。
リンク:https://youtu.be/Di55uBqov8o